1月9日に、今年最初の月例山行として、参加者10名で、三十三間山に登りました。カレンダーの関係で、今年は少し遅いスタートとなりました。
下部はトレースがあり、アイゼンで、途中からは、さらさらの新雪が出てきて、スノーシューやワカンで、ふかふかの雪を楽しみました。当日は、気温は低いながらも、青空が広がり、風も弱く、気持ち良い登山が出来ました。山頂手前の広場で、恒例のぜんざいパーティーを楽しみました。新型コロナの感染拡大で、これからどうなるか心配ですが、好天の下、今年のスタートを切れて、良かったです。